FileEventTrigger クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge v1.1.0

トリガーの詳細。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
[Newtonsoft.Json.JsonObject("FileEvent")]
public class FileEventTrigger : Microsoft.Azure.Management.DataBoxEdge.Models.Trigger

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("FileEvent")>]
type FileEventTrigger = class
    inherit Trigger

Public Class FileEventTrigger
Inherits Trigger

継承

Object

ARMBaseModel

Trigger

FileEventTrigger

属性

JsonTransformationAttribute Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

FileEventTrigger()	FileEventTrigger クラスの新しいインスタンスを初期化します。
FileEventTrigger(FileSourceInfo, RoleSinkInfo, String, String, String, SystemData, String)	FileEventTrigger クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CustomContextTag	トリガーとその使用法を関連付けるために通常使用されるカスタム コンテキスト タグを取得または設定します。 たとえば、定期的なタイマー トリガーがデバイス内の特定の IoT モジュールを対象としている場合、タグにはモジュールの名前またはイメージ URL を指定できます。
Id	オブジェクトを一意に識別するパス ID を取得します。 (継承元 ARMBaseModel)
Name	オブジェクトの名前を取得します。 (継承元 ARMBaseModel)
SinkInfo	ロール シンク情報を取得または設定します。
SourceInfo	ファイル イベント ソースの詳細を取得または設定します。
SystemData	DataBoxEdge リソースのトリガーを取得または設定します (継承元 Trigger)
Type	オブジェクトの階層型を取得します。 (継承元 ARMBaseModel)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。