CustomEventsTrigger クラス
定義
重要
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カスタム イベントを受信するたびに実行されるトリガー。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class CustomEventsTrigger : Microsoft.Azure.Management.DataFactory.Models.MultiplePipelineTrigger
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type CustomEventsTrigger = class
inherit MultiplePipelineTrigger
Public Class CustomEventsTrigger
Inherits MultiplePipelineTrigger
- 継承
- 属性
コンストラクター
CustomEventsTrigger() |
CustomEventsTrigger クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
CustomEventsTrigger(IList<Object>, String, IDictionary<String, Object>, String, String, IList<Object>, IList<TriggerPipelineReference>, String, String) |
CustomEventsTrigger クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AdditionalProperties |
メッセージから一致しないプロパティを取得または設定すると、このコレクションは逆シリアル化されます (継承元 Trigger) |
Annotations |
トリガーの記述に使用できるタグの一覧を取得または設定します。 (継承元 Trigger) |
Description |
トリガーの説明を取得または設定します。 (継承元 Trigger) |
Events |
このトリガーが起動する原因となるイベントの種類の一覧を取得または設定します。 |
Pipelines |
開始する必要があるパイプラインを取得または設定します。 (継承元 MultiplePipelineTrigger) |
RuntimeState |
トリガーが実行されているかどうかを示す 値を取得します。 トリガーで開始/停止 API が呼び出されたときに更新されます。 使用可能な値は、'Started'、'Stopped'、'Disabled' です。 (継承元 Trigger) |
Scope |
Azure Event Grid トピックの ARM リソース ID を取得または設定します。 |
SubjectBeginsWith |
トリガーを起動するために指定されたパターンで始まる必要があるイベント サブジェクトを取得または設定します。 subjectBeginsWith、subjectEndsWith の少なくとも 1 つを指定する必要があります。 |
SubjectEndsWith |
トリガーを起動するために指定されたパターンで終了する必要があるイベント の件名を取得または設定します。 subjectBeginsWith、subjectEndsWith の少なくとも 1 つを指定する必要があります。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET