CreateScopeJobParameters クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics v3.5.3-preview

新しい Data Lake Analytics スコープ ジョブの送信に使用されるパラメーター。 (スコープ ジョブの種類で内部的に使用する場合のみ)。

public class CreateScopeJobParameters : Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics.Models.CreateJobParameters

type CreateScopeJobParameters = class
    inherit CreateJobParameters

Public Class CreateScopeJobParameters
Inherits CreateJobParameters

継承

Object

BaseJobParameters

CreateJobParameters

CreateScopeJobParameters

コンストラクター

CreateScopeJobParameters()	CreateScopeJobParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。
CreateScopeJobParameters(JobType, CreateJobProperties, String, Nullable<Int32>, Nullable<Double>, Nullable<Int32>, IList<String>, JobRelationshipProperties, IDictionary<String,String>)	CreateScopeJobParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DegreeOfParallelism	このジョブに使用する並列処理の次数を取得または設定します。 degreeOfParallelism と degreeOfParallelismPercent の 1 つ以上を指定する必要があります。 none の場合、degreeOfParallelism には既定値 1 が使用されます。 (継承元 CreateJobParameters)
DegreeOfParallelismPercent	このジョブに使用される並列処理の割合を取得または設定します。 degreeOfParallelism と degreeOfParallelismPercent の 1 つ以上を指定する必要があります。 none の場合、degreeOfParallelism には既定値 1 が使用されます。 (継承元 CreateJobParameters)
LogFilePatterns	logFolder で検索するログ ファイル名パターンの一覧を取得または設定します。 '' は、使用できる唯一の一致文字です。形式の例: jobExecution.log または mylog.txt (継承元 CreateJobParameters)
Name	送信するジョブのフレンドリ名を取得または設定します。 (継承元 CreateJobParameters)
Priority	現在のジョブに使用する優先度の値を取得または設定します。 数値が小さいほど優先度が高くなります。 既定では、ジョブの優先度は 1000 です。これは 0 より大きい必要があります。 (継承元 CreateJobParameters)
Properties	ジョブ固有のプロパティを取得または設定します。 (継承元 BaseJobParameters)
Related	定期的なジョブリレーションシップ情報のプロパティを取得または設定します。 (継承元 CreateJobParameters)
Tags	ジョブ情報にメタデータを追加するために使用するキーと値のペアを取得または設定します。
Type	現在のジョブのジョブの種類 (Hive、USql、またはスコープ (内部使用のみ) を取得または設定します。 使用可能な値は、'USql'、'Hive'、'Scope' です。 (継承元 BaseJobParameters)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。