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ScopeJobProperties クラス

定義

スコープ ジョブの送信および取得時に使用されるスコープ ジョブのプロパティ。 (スコープ ジョブの種類で内部的に使用する場合のみ)。

[Newtonsoft.Json.JsonObject("Scope")]
public class ScopeJobProperties : Microsoft.Azure.Management.DataLake.Analytics.Models.JobProperties
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("Scope")>]
type ScopeJobProperties = class
    inherit JobProperties
Public Class ScopeJobProperties
Inherits JobProperties
継承
ScopeJobProperties
属性
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

ScopeJobProperties()

ScopeJobProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ScopeJobProperties(String, String, IList<ScopeJobResource>, String, String, Nullable<TimeSpan>, Nullable<TimeSpan>, Nullable<TimeSpan>, Nullable<TimeSpan>, String, String)

ScopeJobProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Notifier

ジョブが終了状態になったときに通知する電子メール アドレスの一覧をセミコロンで区切って取得または設定します。

Resources

ジョブに必要なリソースの一覧を取得します。

RootProcessNodeId

ジョブの実行を調整するジョブ マネージャーを識別するために使用される ID を取得します。 この値はユーザーが設定しないでください。この値が設定されている場合は無視されます。

RuntimeVersion

実行されている特定の種類のジョブに使用するData Lake Analytics エンジンのランタイム バージョンを取得または設定します。

(継承元 JobProperties)
Script

実行するスクリプトを取得します。値の設定も可能です。 スクリプトの最大サイズは 3 MB です。

(継承元 JobProperties)
TotalCompilationTime

このジョブのコンパイルに費やされた合計時間を取得します。 この値はユーザーが設定しないでください。この値が設定されている場合は無視されます。

TotalPausedTime

このジョブが一時停止に費やした合計時間を取得します。 この値はユーザーが設定しないでください。この値が設定されている場合は無視されます。

TotalQueuedTime

このジョブがキューに登録された合計時間を取得します。 この値はユーザーが設定しないでください。この値が設定されている場合は無視されます。

TotalRunningTime

このジョブの実行に費やされた合計時間を取得します。 この値はユーザーが設定しないでください。この値が設定されている場合は無視されます。

UserAlgebraPath

ジョブが完了した後の代数ファイルのパスを取得します。

YarnApplicationId

ジョブを実行している yarn アプリケーションを識別するために使用される ID を取得します。 この値はユーザーが設定しないでください。この値が設定されている場合は無視されます。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象