BlobDataSetMapping クラス
定義
重要
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BLOB データ セットマッピング。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
[Newtonsoft.Json.JsonObject("Blob")]
public class BlobDataSetMapping : Microsoft.Azure.Management.DataShare.Models.DataSetMapping
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("Blob")>]
type BlobDataSetMapping = class
inherit DataSetMapping
Public Class BlobDataSetMapping
Inherits DataSetMapping
- 継承
- 属性
-
JsonTransformationAttribute Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
BlobDataSetMapping() |
BlobDataSetMapping クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
BlobDataSetMapping(String, String, String, String, String, String, String, String, SystemData, String, String, String, String) |
BlobDataSetMapping クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ContainerName |
ファイル パスを持つコンテナーを取得または設定します。 |
DataSetId |
ソース データ セットの ID を取得または設定します。 |
DataSetMappingStatus |
データ セット マッピングの状態を取得します。 使用可能な値は、次のとおりです。'Ok'、'Broken' |
FilePath |
ソース データ セット内のファイル パスを取得または設定します |
Id |
Azure リソースのリソース ID を取得します (継承元 ProxyDto) |
Name |
Azure リソースの名前を取得します (継承元 ProxyDto) |
OutputType |
ファイル出力の種類を取得または設定します。 使用できる値は、'Csv'、'Parquet' です。 |
ProvisioningState |
データ セット マッピングのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Creating'、'Deleting'、'Moving'、'Failed' です。 |
ResourceGroup |
ストレージ アカウントのリソース グループを取得または設定します。 |
StorageAccountName |
ソース データ セットのストレージ アカウント名を取得または設定します。 |
SubscriptionId |
ストレージ アカウントのサブスクリプション ID を取得または設定します。 |
SystemData |
Azure リソースのシステム データを取得します。 (継承元 ProxyDto) |
Type |
Azure リソースの種類を取得します (継承元 ProxyDto) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET