次の方法で共有


ProviderShareSubscription クラス

定義

プロバイダー側の共有サブスクリプション データ転送オブジェクト。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ProviderShareSubscription : Microsoft.Azure.Management.DataShare.Models.ProxyDto
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ProviderShareSubscription = class
    inherit ProxyDto
Public Class ProviderShareSubscription
Inherits ProxyDto
継承
ProviderShareSubscription
属性

コンストラクター

ProviderShareSubscription()

ProviderShareSubscription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ProviderShareSubscription(String, String, SystemData, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String, String, Nullable<DateTime>, String, String)

ProviderShareSubscription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ConsumerEmail

共有サブスクリプションを作成したコンシューマーの電子メールを取得します

ConsumerName

共有サブスクリプションを作成したコンシューマーの名前を取得します

ConsumerTenantName

共有サブスクリプションを作成したコンシューマーのテナント名を取得します

CreatedAt

で作成されます。

ExpirationDate

共有サブスクリプションの有効期限を UTC 形式で取得または設定します

Id

Azure リソースのリソース ID を取得します

(継承元 ProxyDto)
Name

Azure リソースの名前を取得します

(継承元 ProxyDto)
ProviderEmail

共有を作成したプロバイダーの電子メールを取得します

ProviderName

共有を作成したプロバイダーの名前を取得します

SharedAt

で共有を取得します

ShareSubscriptionObjectId

共有サブスクリプション オブジェクト ID を取得します

ShareSubscriptionStatus

共有サブスクリプションの状態を取得します。 使用できる値は、'Active'、'Revoked'、'SourceDeleted'、'Revoking' です。

SystemData

Azure リソースのシステム データを取得します。

(継承元 ProxyDto)
Type

Azure リソースの種類を取得します

(継承元 ProxyDto)

適用対象