CaptureDescription クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
eventhub のキャプチャの説明を構成するためのプロパティ
public class CaptureDescription
type CaptureDescription = class
Public Class CaptureDescription
- 継承
-
CaptureDescription
コンストラクター
CaptureDescription() |
CaptureDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
CaptureDescription(Nullable<Boolean>, Nullable<EncodingCaptureDescription>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Destination, Nullable<Boolean>) |
CaptureDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Destination |
キャプチャが格納される Destination のプロパティを取得または設定します。 (ストレージ アカウント、BLOB 名) |
Enabled |
キャプチャの説明が有効かどうかを示す値を取得または設定します。 |
Encoding |
キャプチャの説明のエンコード形式に使用できる値を取得または設定します。 注: "AvroDeflate" は、新しい API バージョンでは非推奨になります。 使用できる値は次のとおりです: 'Avro'、'AvroDeflate' |
IntervalInSeconds |
取得または設定の時間枠を使用すると、Azure BLOB へのキャプチャが発生する頻度を設定できます。値は 60 ~ 900 秒にする必要があります |
SizeLimitInBytes |
キャプチャ操作の前に Event Hub に組み込まれるデータの量を定義するサイズ ウィンドウを取得または設定します。値は10485760から524288000 バイトの間にする必要があります |
SkipEmptyArchives |
空のアーカイブをスキップするかどうかを示す値を取得または設定します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET