次の方法で共有


VmSizeCompatibilityFilterV2 クラス

定義

このクラスは、多次元セットを定義する 1 つのフィルター オブジェクトを表します。 このセットのディメンションは、Regions、ClusterFlavors、NodeTypes、ClusterVersions です。 制約は、FilterMode (Exclude vs Include)、VMSizes (除外/包含の影響を受ける VM サイズ) とフィルターの順序に基づいて定義する必要があります。 競合している場合は、後のフィルターによって以前の設定がオーバーライドされます。

public class VmSizeCompatibilityFilterV2
type VmSizeCompatibilityFilterV2 = class
Public Class VmSizeCompatibilityFilterV2
継承
VmSizeCompatibilityFilterV2

コンストラクター

VmSizeCompatibilityFilterV2()

VmSizeCompatibilityFilterV2 クラスの新しいインスタンスを初期化します。

VmSizeCompatibilityFilterV2(String, IList<String>, IList<String>, IList<String>, IList<String>, IList<String>, IList<String>, String, String)

VmSizeCompatibilityFilterV2 クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ClusterFlavors

フィルターの影響下にあるクラスター フレーバーの一覧を取得または設定します。

ClusterVersions

Major.Minor 形式で影響を受けるクラスター バージョンの一覧を取得または設定します。

ComputeIsolationSupported

コンピューティングの分離をサポートするかどうかを取得または設定します。 'true' は ComputeIsolationEnabled の場合のみ、'false' は通常のクラスターに対してのみ意味します。

EspApplied

ESP クラスターに適用するかどうかを取得または設定します。 'true' は ESP の場合のみ、'false' は ESP 以外、null または空の文字列の場合のみ、それ以外の場合は両方を意味します。

FilterMode

フィルター モードを取得または設定します。 実質的に、これは特定のセット内の VM サイズを有効または無効にすることができます。 指定できる値は、'Exclude'、'Include'、'Recommend'、'Default' です。

NodeTypes

フィルターの影響を受けるノードの種類の一覧を取得または設定します。

OsType

影響を受ける OSType (Windows または Linux) を取得または設定します。

Regions

フィルターの影響を受ける領域の一覧を取得または設定します。

VmSizes

含めるまたは除外する仮想マシン サイズの一覧を取得または設定します。

適用対象