Extension クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.KubernetesConfiguration.Extensions.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.KubernetesConfiguration.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.KubernetesConfiguration v2.1.0

Extension オブジェクト。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Extension : Microsoft.Azure.Management.KubernetesConfiguration.Extensions.Models.ProxyResource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Extension = class
    inherit ProxyResource

Public Class Extension
Inherits ProxyResource

継承

Object

Resource

ProxyResource

Extension

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

Extension()	Extension クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Extension(String, String, String, String, Nullable<Boolean>, String, String, Scope, IDictionary<String,String>, IDictionary<String, String>, String, IList<ExtensionStatus>, ErrorDetail, IDictionary<String, String>, String, ExtensionPropertiesAksAssignedIdentity, Identity, SystemData)	Extension クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AksAssignedIdentity	AKS クラスター内の拡張機能リソースの ID を取得または設定します
AutoUpgradeMinorVersion	この拡張機能がマイナー バージョンの自動アップグレードに参加するかどうかに注意するフラグを取得または設定します。
ConfigurationProtectedSettings	この拡張機能を構成するための名前と値のペアとして、機密性の高い構成設定を取得または設定します。
ConfigurationSettings	この拡張機能を構成するための名前と値のペアとして、構成設定を取得または設定します。
CustomLocationSettings	カスタムの場所設定プロパティを取得します。
ErrorInfo	Extension オブジェクト。
ExtensionType	このリソースのインスタンスである Extension の種類を取得または設定します。 これは、拡張機能パブリッシャーによって Microsoft.KubernetesConfiguration に登録されている拡張機能の種類のいずれかである必要があります。
Id	リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource)
Identity	拡張機能リソースの ID を取得または設定します
Name	リソースの名前を取得します (継承元 Resource)
PackageUri	Helm パッケージの URI を取得します
ProvisioningState	次の値を取得または設定します。'Succeeded'、'Failed'、'Canceled'、'Creating'、'Updating'、'Deleting'
ReleaseTrain	release を取得または設定します。この拡張機能は、自動アップグレード (Stable、Preview など) に参加します。autoUpgradeMinorVersion が 'true' の場合にのみ参加します。
Scope	拡張機能がインストールされるスコープを取得または設定します。
Statuses	この拡張機能の状態を取得または設定します。
SystemData	最上位レベルのメタデータを取得または設定します https://github.com/Azure/azure-resource-manager-rpc/blob/master/v1.0/common-api-contracts.md#system-metadata-for-all-azure-resources
Type	リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource)
Version	特定のバージョンに "ピン留め" されている場合は、この拡張機能の拡張機能のバージョンを取得または設定します。 autoUpgradeMinorVersion は 'false' である必要があります。