ImageFormat クラス
定義
重要
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出力イメージ ファイルのプロパティについて説明します。
[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.ImageFormat")]
public class ImageFormat : Microsoft.Azure.Management.Media.Models.Format
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.ImageFormat")>]
type ImageFormat = class
inherit Format
Public Class ImageFormat
Inherits Format
- 継承
- 派生
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
ImageFormat() |
ImageFormat クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ImageFormat(String) |
ImageFormat クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
FilenamePattern |
生成された出力ファイルのファイル名のパターンを取得または設定します。 ファイル名 {Basename} - 入力ビデオ ファイルの名前を使用する拡張マクロでは、次のマクロがサポートされています。 入力ビデオ ファイルのベース名 (ファイル サフィックスが含まれていない) の長さが 32 文字未満の場合は、入力ビデオ ファイルのベース名が使用されます。 入力ビデオ ファイルの基本名の長さが 32 文字を超える場合、基本名は合計長の最初の 32 文字に切り捨てられます。 {Extension} - この形式に適した拡張子。 {Label} - コーデック/レイヤーに割り当てられたラベル。 {Index} - サムネイルの一意のインデックス。 サムネイルにのみ適用されます。 {Bitrate} - オーディオ/ビデオビットレート。 サムネイルには適用されません。 {Codec} - オーディオ/ビデオ コーデックの種類。 {Resolution} - ビデオの解像度。 無置換のマクロはすべて折りたたまれて、ファイル名から削除されます。 (継承元 Format) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET