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LiveEventInput クラス

定義

ライブ イベントの入力。

public class LiveEventInput
type LiveEventInput = class
Public Class LiveEventInput
継承
LiveEventInput

コンストラクター

LiveEventInput()

LiveEventInput クラスの新しいインスタンスを初期化します。

LiveEventInput(LiveEventInputProtocol, LiveEventInputAccessControl, String, String, IList<LiveEventEndpoint>)

LiveEventInput クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AccessControl

ライブ イベント入力のアクセス制御を取得または設定します。

AccessToken

ストリームを一意に識別する文字列形式の UUID を取得または設定します。 これは作成時に指定できますが、更新することはできません。 省略すると、サービスによって一意の値が生成されます。

Endpoints

ライブ イベントの入力エンドポイントを取得または設定します。

KeyFrameIntervalDuration

入力のキー フレーム間隔期間の ISO 8601 時間を取得または設定します。 この値は、HLS 出力の EXT-X-TARGETDURATION プロパティを設定します。 たとえば、PT2S を使用して 2 秒を示します。 ライブ イベントをエンコードする場合は、値を空のままにします。

StreamingProtocol

ライブ イベントの入力プロトコルを取得または設定します。 これは作成時に指定され、更新できません。 使用可能な値は、'FragmentedMP4'、'RTMP' です。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象