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Mp4Format クラス

定義

出力 ISO MP4 ファイルのプロパティについて説明します。

[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.Mp4Format")]
public class Mp4Format : Microsoft.Azure.Management.Media.Models.MultiBitrateFormat
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.Mp4Format")>]
type Mp4Format = class
    inherit MultiBitrateFormat
Public Class Mp4Format
Inherits MultiBitrateFormat
継承
属性
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

Mp4Format()

Mp4Format クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Mp4Format(String, IList<OutputFile>)

Mp4Format クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

FilenamePattern

生成された出力ファイルのファイル名のパターンを取得または設定します。 ファイル名 {Basename} - 入力ビデオ ファイルの名前を使用する拡張マクロでは、次のマクロがサポートされています。 入力ビデオ ファイルのベース名 (ファイル サフィックスが含まれていない) の長さが 32 文字未満の場合は、入力ビデオ ファイルのベース名が使用されます。 入力ビデオ ファイルの基本名の長さが 32 文字を超える場合、基本名は合計長の最初の 32 文字に切り捨てられます。 {Extension} - この形式に適した拡張子。 {Label} - コーデック/レイヤーに割り当てられたラベル。 {Index} - サムネイルの一意のインデックス。 サムネイルにのみ適用されます。 {Bitrate} - オーディオ/ビデオビットレート。 サムネイルには適用されません。 {Codec} - オーディオ/ビデオ コーデックの種類。 {Resolution} - ビデオの解像度。 無置換のマクロはすべて折りたたまれて、ファイル名から削除されます。

(継承元 Format)
OutputFiles

生成する出力ファイルの一覧を取得または設定します。 リスト内の各エントリは、一緒に多重化されるオーディオとビデオのレイヤー ラベルのセットです。

(継承元 MultiBitrateFormat)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象