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OperationsDiscovery クラス

定義

操作検出クラス。

public class OperationsDiscovery
type OperationsDiscovery = class
Public Class OperationsDiscovery
継承
OperationsDiscovery

コンストラクター

OperationsDiscovery()

OperationsDiscovery クラスの新しいインスタンスを初期化します。

OperationsDiscovery(String, Nullable<Boolean>, Display, String, Object)

OperationsDiscovery クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Display

操作検出クラス。

IsDataAction

操作がデータ アクションであるかどうかを示す値を取得または設定します

Name

API の名前を取得または設定します。 この特定のオブジェクトに対して実行される操作の名前。 これは、RBAC/イベント サービスに表示されるアクション名と一致する必要があります。 操作の例を次に示します。

  • Microsoft.Compute/virtualMachine/capture/action
  • Microsoft.Compute/virtualMachine/restart/action
  • Microsoft.Compute/virtualMachine/write
  • Microsoft.Compute/virtualMachine/read
  • Microsoft.Compute/virtualMachine/delete 各アクションには、次の順序で含める必要があります。 (1) リソース プロバイダー名前空間 (2) アクションが適用される型階層 (SQL Azure データベースのサーバー/データベースなど) (3) 適用される型を示す読み取り、書き込み、アクション、または削除。 コレクションまたは名前付き値の PUT/PATCH の場合は、Write を使用する必要があります。 GET の場合は、読み取りを使用する必要があります。 DELETE の場合は、Delete を使用する必要があります。 POST の場合は、Action を使用する必要があります。 注: すべてのリソース プロバイダーは、応答に "{Resource Provider Namespace}/register/action" 操作を含める必要があります。 この API はサービスに登録するために使用され、操作の詳細 (リソース プロバイダーのローカライズされた名前や PII リリースなどの特別な考慮事項など) を含める必要があります。
Origin

Origin を取得または設定します。 操作の目的の Executor。は、RBAC UX と監査ログ UX での操作の表示を制御します。 既定値は "user,system" です。

Properties

操作検出クラス。

適用対象