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AutoscaleSettingResource クラス

定義

自動スケーリング設定リソース。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class AutoscaleSettingResource : Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type AutoscaleSettingResource = class
    inherit Resource
Public Class AutoscaleSettingResource
Inherits Resource
継承
AutoscaleSettingResource
属性

コンストラクター

AutoscaleSettingResource()

AutoscaleSettingResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

AutoscaleSettingResource(String, IList<AutoscaleProfile>, String, String, String, IDictionary<String,String>, String, String, IList<AutoscaleNotification>, Nullable<Boolean>, String, String, String)

AutoscaleSettingResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AutoscaleSettingResourceName

自動スケーリング設定の名前を取得または設定します。

Enabled

有効なフラグを取得または設定します。 リソースに対して自動スケーリングが有効かどうかを指定します。 既定値は、"true" です。

Etag

etag フィールドを取得 する必要はありません 。 応答本文で指定する場合は、通常の etag 規則に従ってヘッダーとしても指定する必要があります。 エンティティ タグは、同じ要求されたリソースから 2 つ以上のエンティティを比較するために使用されます。 HTTP/1.1 では、etag (セクション 14.19)、If-Match (セクション 14.24)、If-None-Match (セクション 14.26)、およびIf-Range (セクション 14.27) ヘッダー フィールドのエンティティ タグを使用します。

(継承元 Resource)
Id

Azure リソース ID を取得します

(継承元 Resource)
Kind

同じ種類のリソースに対して異なる UX エクスペリエンスをレンダリングするためにポータル/ツール/etc によって使用されるメタデータを取得します。たとえば、ApiApps は Microsoft.Web/sites の種類の一種です。 サポートされている場合、リソース プロバイダーはこの値を検証して保持する必要があります。

(継承元 Resource)
Location

リソースの場所を取得または設定します

(継承元 Resource)
Name

Azure リソース名を取得します

(継承元 Resource)
Notifications

通知のコレクションを取得または設定します。

Profiles

期間ごとに異なるスケーリング パラメーターを指定する自動スケーリング プロファイルのコレクションを取得または設定します。 指定できるプロファイルは最大 20 個です。

Tags

リソース タグを取得または設定します

(継承元 Resource)
TargetResourceLocation

自動スケーリング設定を追加するリソースの場所を取得または設定します。

TargetResourceUri

自動スケーリング設定を追加する必要があるリソースのリソース識別子を取得または設定します。

Type

Azure リソースの種類を取得します

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象