DynamicMetricCriteria クラス
定義
重要
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動的しきい値の条件。
[Newtonsoft.Json.JsonObject("DynamicThresholdCriterion")]
public class DynamicMetricCriteria : Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models.MultiMetricCriteria
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("DynamicThresholdCriterion")>]
type DynamicMetricCriteria = class
inherit MultiMetricCriteria
Public Class DynamicMetricCriteria
Inherits MultiMetricCriteria
- 継承
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
DynamicMetricCriteria() |
DynamicMetricCriteria クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
DynamicMetricCriteria(String, String, String, String, String, DynamicThresholdFailingPeriods, IDictionary<String,Object>, String, IList<MetricDimension>, Nullable<Boolean>, Nullable<DateTime>) |
DynamicMetricCriteria クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AdditionalProperties |
メッセージから一致しないプロパティを取得または設定すると、このコレクションは逆シリアル化されます (継承元 MultiMetricCriteria) |
AlertSensitivity |
アラートをトリガーするために必要な偏差の範囲を取得または設定します。 これは、メトリック系列パターンに対するしきい値の厳しい程度に影響します。 指定できる値は、'Low'、'Medium'、'High' です。 |
Dimensions |
ディメンションの条件の一覧を取得または設定します。 (継承元 MultiMetricCriteria) |
FailingPeriods |
アラートを発生させるために必要な、選択したルックバック時間枠内で必要な違反の最小数を取得または設定します。 |
IgnoreDataBefore |
このオプションを取得または設定して、メトリック履歴データの学習を開始する日付を設定し、動的しきい値を計算します (ISO8601 形式) |
MetricName |
メトリックの名前を取得または設定します。 (継承元 MultiMetricCriteria) |
MetricNamespace |
メトリックの名前空間を取得または設定します。 (継承元 MultiMetricCriteria) |
Name |
抽出条件の名前を取得または設定します。 (継承元 MultiMetricCriteria) |
OperatorProperty |
メトリック値をしきい値と比較するために使用される演算子を取得または設定します。 使用できる値は、'GreaterThan'、'LessThan'、'GreaterOrLessThan' です。 |
SkipMetricValidation |
取得または設定を使用すると、メトリックの検証をスキップすることによって、まだ出力されていないカスタム メトリックに対してアラート ルールを作成できます。 (継承元 MultiMetricCriteria) |
TimeAggregation |
抽出条件の時間集計の種類を取得または設定します。 使用可能な値は、'Average'、'Count'、'Minimum'、'Maximum'、'Total' です。 (継承元 MultiMetricCriteria) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET