ExtensionDataSource クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Azure Monitor エージェントと統合される別の VM 拡張機能から収集されるデータの定義。 定義されている拡張機能に応じて、Windows マシンと Linux マシンから収集されます。
public class ExtensionDataSource
type ExtensionDataSource = class
Public Class ExtensionDataSource
- 継承
-
ExtensionDataSource
コンストラクター
ExtensionDataSource() |
ExtensionDataSource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ExtensionDataSource(String, IList<String>, Object, IList<String>, String) |
ExtensionDataSource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ExtensionName |
VM 拡張機能の名前を取得または設定します。 |
ExtensionSettings |
拡張機能の設定を取得または設定します。 この形式は、特定の拡張機能に固有です。 |
InputDataSources |
この拡張機能でデータが必要なデータ ソースの一覧を取得または設定します。 |
Name |
データ ソースのフレンドリ名を取得または設定します。 この名前は、データ収集ルール内のすべてのデータ ソース (種類に関係なく) で一意である必要があります。 |
Streams |
このデータ ソースの送信先となるストリームの一覧を取得または設定します。 ストリームは、このデータに使用されるスキーマと、通常、データの送信先となる Log Analytics 内のテーブルを示します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET