LogProfileResource クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Monitor.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Monitor v0.28.0-preview

ログ プロファイル リソース。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class LogProfileResource : Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models.Resource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type LogProfileResource = class
    inherit Resource

Public Class LogProfileResource
Inherits Resource

継承

Object

Resource

LogProfileResource

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

LogProfileResource()	LogProfileResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。
LogProfileResource(String, IList<String>, IList<String>, RetentionPolicy, String, String, String, IDictionary<String,String>, String, String, String, String)	LogProfileResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Categories	ログのカテゴリを取得または設定します。 これらのカテゴリは、ユーザーに便利なように作成されます。 一部の値は、'Write'、'Delete'、および/または 'Action' です。
Etag	etag フィールドを取得 する必要はありません 。 応答本文で指定する場合は、通常の etag 規則に従ってヘッダーとしても指定する必要があります。 エンティティ タグは、同じ要求されたリソースから 2 つ以上のエンティティを比較するために使用されます。 HTTP/1.1 では、etag (セクション 14.19)、If-Match (セクション 14.24)、If-None-Match (セクション 14.26)、およびIf-Range (セクション 14.27) ヘッダー フィールドのエンティティ タグを使用します。 (継承元 Resource)
Id	Azure リソース ID を取得します (継承元 Resource)
Kind	同じ種類のリソースに対して異なる UX エクスペリエンスをレンダリングするためにポータル/ツール/etc によって使用されるメタデータを取得します。たとえば、ApiApps は Microsoft.Web/sites の種類の一種です。 サポートされている場合、リソース プロバイダーはこの値を検証して保持する必要があります。 (継承元 Resource)
Location	リソースの場所を取得または設定します (継承元 Resource)
Locations	アクティビティ ログ イベントを格納またはストリーミングするリージョンの一覧を取得または設定します。 これは、"グローバル" の場所を含む有効な ARM の場所のコンマ区切りの一覧です。
Name	Azure リソース名を取得します (継承元 Resource)
RetentionPolicy	ログ内のイベントの保持ポリシーを取得または設定します。
ServiceBusRuleId	アクティビティ ログのストリーミング用に Event Hubs を作成する Service Bus 名前空間のサービス バス 規則 ID を取得または設定します。 ルール ID の形式は、'{service bus resource ID}/authorizationrules/{key name}' です。
StorageAccountId	アクティビティ ログを送信するストレージ アカウントのリソース ID を取得または設定します。
Tags	リソース タグを取得または設定します (継承元 Resource)
Type	Azure リソースの種類を取得します (継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。