VMInsightsOnboardingStatus クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Monitor.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Monitor v0.28.0-preview

リソースの VM Insights オンボードの状態。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class VMInsightsOnboardingStatus : Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models.ProxyResource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type VMInsightsOnboardingStatus = class
    inherit ProxyResource

Public Class VMInsightsOnboardingStatus
Inherits ProxyResource

継承

Object

ProxyResource

VMInsightsOnboardingStatus

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

VMInsightsOnboardingStatus()	VMInsightsOnboardingStatus クラスの新しいインスタンスを初期化します。
VMInsightsOnboardingStatus(String, String, String, String, String, String, IList<DataContainer>)	VMInsightsOnboardingStatus クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Data	指定したリソースの VM Insights データを現在格納しているコンテナーを取得または設定します。
DataStatus	リソースから VM Insights データの状態を取得または設定します。 データ配列として present 報告された場合、指定されたリソースのデータのルーティング先となるデータ コンテナーに関する情報が含まれます。 使用できる値は、'present'、'notPresent' です。
Id	Azure リソース ID を取得します (継承元 ProxyResource)
Name	Azure リソース名を取得します (継承元 ProxyResource)
OnboardingStatus	リソースのオンボード状態を取得または設定します。 リソース グループやサブスクリプションなど、より高いレベルのスコープは、その下の少なくとも 1 つのリソースがオンボードされている場合にオンボードされていると見なされることに注意してください。 使用可能な値は、'onboarded'、'notOnboarded'、'unknown' です。
ResourceId	オンボード状態が表されているリソースの azure Resource Manager識別子を取得または設定します。
Type	Azure リソースの種類を取得します (継承元 ProxyResource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。