IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRanges<ReturnT> インターフェイス
定義
重要
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正常な HTTP 応答状態コード範囲を指定できるアプリケーション ゲートウェイ プローブ定義のステージ。
public interface IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRanges<ReturnT> : Microsoft.Azure.Management.Network.Fluent.ApplicationGatewayProbe.Definition.IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRangesBeta<ReturnT>, Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.Core.IBeta
type IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRanges<'ReturnT> = interface
interface IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRangesBeta<'ReturnT>
interface IBeta
Public Interface IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRanges(Of ReturnT)
Implements IBeta, IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRangesBeta(Of ReturnT)
型パラメーター
- ReturnT
この定義をアタッチした後に戻る親アプリケーション ゲートウェイ定義のステージ。
- 派生
- 実装
メソッド
WithHealthyHttpResponseStatusCodeRange(Int32, Int32) |
正常と見なされるバックエンドの HTTP 応答状態コードの指定範囲を追加します。 (継承元 IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRangesBeta<ReturnT>) |
WithHealthyHttpResponseStatusCodeRange(String) |
正常と見なされるバックエンドの HTTP 応答状態コードの指定範囲を追加します。 (継承元 IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRangesBeta<ReturnT>) |
WithHealthyHttpResponseStatusCodeRanges(ISet<String>) |
正常と見なされるバックエンドの HTTP 応答状態コードの範囲を指定します。 (継承元 IWithHealthyHttpResponseStatusCodeRangesBeta<ReturnT>) |
適用対象
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Azure SDK for .NET