PacketCaptureResult クラス
定義
重要
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パケット キャプチャ セッションに関する情報。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class PacketCaptureResult
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type PacketCaptureResult = class
Public Class PacketCaptureResult
- 継承
-
PacketCaptureResult
- 属性
コンストラクター
PacketCaptureResult() |
PacketCaptureResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
PacketCaptureResult(String, PacketCaptureStorageLocation, String, String, String, PacketCaptureMachineScope, Nullable<PacketCaptureTargetType>, Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, Nullable<Int32>, IList<PacketCaptureFilter>, String) |
PacketCaptureResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
BytesToCapturePerPacket |
パケットごとにキャプチャされたバイト数を取得または設定します。残りのバイトは切り捨てられます。 |
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
Filters |
パケット キャプチャ フィルターの一覧を取得または設定します。 |
Id |
パケット キャプチャ操作の ID を取得します。 |
Name |
パケット キャプチャ セッションの名前を取得します。 |
ProvisioningState |
パケット キャプチャ セッションのプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' などがあります。 |
Scope |
パケット キャプチャを実行するために含めたり除外したりできる AzureVMSS インスタンスの一覧を取得または設定します。 インクルードと除外の両方が空の場合、パケット キャプチャは AzureVMSS のすべてのインスタンスで実行されます。 |
StorageLocation |
パケット キャプチャ セッションの保存場所を取得または設定します。 |
Target |
ターゲット リソースの ID を取得または設定します。現在サポートされているのは、ターゲットの種類として AzureVM と AzureVMSS のみです。 |
TargetType |
指定されたリソースのターゲットの種類を取得または設定します。 使用可能な値は、'AzureVM'、'AzureVMSS' です。 |
TimeLimitInSeconds |
キャプチャ セッションの最大継続時間を秒単位で取得または設定します。 |
TotalBytesPerSession |
キャプチャ出力の最大サイズを取得または設定します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET