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Remediation クラス

定義

修復定義。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Remediation : Microsoft.Rest.Azure.IResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Remediation = class
    interface IResource
Public Class Remediation
Implements IResource
継承
Remediation
属性
実装

コンストラクター

Remediation()

修復クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Remediation(String, String, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, RemediationFilters, RemediationDeploymentSummary, String, String, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, RemediationPropertiesFailureThreshold, String, String, String, SystemData)

修復クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CorrelationId

修復の関連付け ID を取得します。アクティビティ ログで修復に関連するイベントを検索するために使用できます。

CreatedOn

修復が作成された時刻を取得します。

DeploymentStatus

修復によって作成されたすべてのデプロイの展開状態の概要を取得します。

FailureThreshold

修復エラーのしきい値の設定を取得または設定します

Filters

修復するリソースを決定するために適用されるフィルターを取得または設定します。

Id

修復の ID を取得します。

LastUpdatedOn

修復が最後に更新された時刻を取得します。

Name

修復の名前を取得します。

ParallelDeployments

取得または設定は、特定の時点で修復するリソースの数を決定します。 修復のペースを増減するために使用できます。 指定しない場合は、既定の並列デプロイ値が使用されます。

PolicyAssignmentId

修復する必要があるポリシー割り当てのリソース ID を取得または設定します。

PolicyDefinitionReferenceId

修復する必要がある個々の定義のポリシー定義参照 ID を取得または設定します。 修復されるポリシー割り当てによってポリシー セット定義が割り当てられる場合に必要です。

ProvisioningState

修復の状態を取得します。

ResourceCount

修復ジョブによって修復できるリソースの最大数を取得または設定します。 指定しない場合は、既定のリソース数が使用されます。

ResourceDiscoveryMode

修復するリソースの検出方法を取得または設定します。 指定しない場合、既定値は ExistingNonCompliant です。 使用可能な値は、'ExistingNonCompliant'、'ReEvaluateCompliance' です。

StatusMessage

修復ステータス メッセージを取得します。 修復の状態に関する追加の詳細を提供します。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む azure Resource Manager メタデータを取得します。

Type

修復の種類を取得します。

適用対象