IaasVMRestoreRequest クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.CrossRegionRestore.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup v5.0.0-preview

IaaS VM ワークロード固有の復元。

public class IaasVMRestoreRequest : Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.CrossRegionRestore.Models.RestoreRequest

type IaasVMRestoreRequest = class
    inherit RestoreRequest

Public Class IaasVMRestoreRequest
Inherits RestoreRequest

継承

Object

RestoreRequest

IaasVMRestoreRequest

コンストラクター

IaasVMRestoreRequest()	IaasVMRestoreRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。
IaasVMRestoreRequest(String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, EncryptionDetails, IList<Nullable<Int32>>, Nullable<Boolean>, String, IList<String>, IdentityInfo, IdentityBasedRestoreDetails)	IaasVMRestoreRequest クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AffinityGroup	復元する VM に関連付けられているアフィニティ グループを取得または設定します。 クラシック コンピューティング Virtual Machinesにのみ使用されます。
CreateNewCloudService	VM の復元中に新しいクラウド サービスを作成する必要がある値を取得または設定します。 これが false の場合、VM はバックアップ時と同じクラウド サービスに復元されます。
DiskEncryptionSetId	diskEncryptionSet の ID を取得または設定します。カスタマー マネージド キーを使用して復元中に VM を保存時に暗号化する必要がある場合に必要です。
EncryptionDetails	バックアップ時に VM が暗号化された場合に必要な詳細を取得または設定します。
IdentityBasedRestoreDetails	マネージド ID を使用した復元の iaaS VM ワークロード固有の復元の詳細を取得または設定します。
IdentityInfo	顧客ストレージ アカウントにアクセスするために必要なマネージド ID 情報を取得または設定します。
OriginalStorageAccountOption	元のストレージ アカウント オプションを取得または設定します
RecoveryPointId	回復するバックアップ コピーの ID を取得または設定します。
RecoveryType	この回復の種類を取得または設定します。 使用できる値は、'Invalid'、'OriginalLocation'、'AlternateLocation'、'RestoreDisks'、'Offline' です。
Region	仮想マシンが復元されるリージョンを取得または設定します。
RestoreDiskLunList	部分的な復元用のディスク LUN の一覧を取得または設定します
RestoreWithManagedDisks	マネージド ディスクを使用してアンマネージド ディスク VM を復元する必要があることを示すフラグを取得または設定します。
SourceResourceId	復旧する VM の完全修飾 ARM ID を取得または設定します。
StorageAccountId	VM を復元する必要があるストレージ アカウントの完全修飾 ARM ID を取得または設定します。
SubnetId	サブネット ID を取得または設定します。これは、復元される VM に関連付けられているサブネット ID です。 クラシック VM の場合は {VnetID}/Subnet/{SubnetName} になり、Azure Resource Manager VM の場合、サブネットを表すために使用される ARM リソース ID になります。
TargetDomainNameId	復元する VM に関連付けるドメイン名の完全修飾 ARM ID を取得または設定します。 これはクラシック Virtual Machinesにのみ適用されます。
TargetResourceGroupId	この仮想マシンとその他の成果物に対して作成するリソース グループの ARM ID を取得または設定します。 例: /subscriptions/{subId}/resourcegroups/{rg}
TargetVirtualMachineId	作成される VM の完全な ARM ID を取得または設定します。 例: /subscriptions/{subId}/resourcegroups/{rg}/provider/Microsoft.Compute/virtualmachines/{vm}
VirtualNetworkId	仮想マシンにアタッチされる vnet の仮想ネットワーク ID を取得または設定します。 ユーザーは、リンクされたアクセスで参加アクションのアクセス許可が検証されます。
Zones	VM とそのディスクを復元するターゲット ゾーンを取得または設定します。