BackupResourceConfig クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup v5.0.0-preview

リソース ストレージの詳細。

public class BackupResourceConfig

type BackupResourceConfig = class

Public Class BackupResourceConfig

継承

Object

BackupResourceConfig

コンストラクター

BackupResourceConfig()	BackupResourceConfig クラスの新しいインスタンスを初期化します。
BackupResourceConfig(String, String, String, Nullable<Boolean>, String, String)	BackupResourceConfig クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CrossRegionRestoreFlag	リージョン間復元機能のオプトインの詳細を取得または設定します。
DedupState	コンテナーの Dedup 状態を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'Enabled'、'Disabled' などがあります。
StorageModelType	ストレージの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'Invalid'、'GeoRedundant'、'LocallyRedundant'、'ZoneRedundant'、'ReadAccessGeoZoneRedundant' です。
StorageType	ストレージの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'Invalid'、'GeoRedundant'、'LocallyRedundant'、'ZoneRedundant'、'ReadAccessGeoZoneRedundant' です。
StorageTypeState	ロックまたはロック解除を取得または設定します。 マシンがリソースに対して登録されると、storageTypeState は常にロックされます。 使用可能な値には、'Invalid'、'Locked'、'Unlocked' などがあります。
XcoolState	コンテナーの x クール状態を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'Enabled'、'Disabled' などがあります。