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Cluster クラス

定義

RedisEnterprise クラスターについて説明します

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Cluster : Microsoft.Azure.Management.RedisEnterprise.Models.TrackedResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Cluster = class
    inherit TrackedResource
Public Class Cluster
Inherits TrackedResource
継承
属性

コンストラクター

Cluster()

Cluster クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Cluster(String, Sku, String, String, String, IDictionary<String, String>, IList<String>, String, String, String, String, String, IList<PrivateEndpointConnection>)

Cluster クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

HostName

クラスター エンドポイントの DNS 名を取得します

Id

リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 Resource)
Location

リソースが格納されている地理的な場所を取得または設定します

(継承元 TrackedResource)
MinimumTlsVersion

サポートするクラスターの最小 TLS バージョン (例: '1.2') を取得または設定します。 指定できる値は、'1.0'、'1.1'、'1.2' です。

Name

リソースの名前を取得します

(継承元 Resource)
PrivateEndpointConnections

指定した RedisEnterprise クラスターに関連付けられているプライベート エンドポイント接続の一覧を取得します

ProvisioningState

クラスターの現在のプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Failed'、'Canceled'、'Creating'、'Updating'、'Deleting' です。

RedisVersion

クラスターでサポートされている redis のバージョン (例: '6') を取得します

ResourceState

クラスターの現在のリソースの状態を取得します。 使用可能な値は、'Running'、'Creating'、'CreateFailed'、'Updating'、'UpdateFailed'、'DeleteFailed'、'Enableing'、'EnableFailed'、'Disableing'、'DisableFailed'、'Disabled' です。

Sku

作成する SKU を取得または設定します。これは、価格、パフォーマンス、機能に影響します。

Tags

リソース タグを取得または設定します。

(継承元 TrackedResource)
Type

リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts"

(継承元 Resource)
Zones

このクラスターをデプロイするAvailability Zonesを取得または設定します。

適用対象