DatabaseUpdate クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.RedisEnterprise.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.RedisEnterprise.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.RedisEnterprise v3.0.0

RedisEnterprise データベースの部分的な更新

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class DatabaseUpdate

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type DatabaseUpdate = class

Public Class DatabaseUpdate

継承

Object

DatabaseUpdate

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

DatabaseUpdate()	DatabaseUpdate クラスの新しいインスタンスを初期化します。
DatabaseUpdate(String, Nullable<Int32>, String, String, String, String, Persistence, IList<Module>, DatabasePropertiesGeoReplication)	DatabaseUpdate クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ClientProtocol	redis クライアントが TLS 暗号化またはプレーンテキスト redis プロトコルを使用して接続できるかどうかを取得または設定します。 既定値は TLS で暗号化されています。 指定できる値は、'Encrypted'、'Plaintext' です。
ClusteringPolicy	クラスタリング ポリシーを取得または設定します。既定値は OSSCluster です。 作成時に指定されます。 使用できる値は、'EnterpriseCluster'、'OSSCluster' です。
EvictionPolicy	Redis 削除ポリシーを取得または設定します。既定値は VolatileLRU です。 使用できる値は、'AllKeysLFU'、'AllKeysLRU'、'AllKeysRandom'、'VolatileLRU'、'VolatileLFU'、'VolatileTTL'、'VolatileRandom'、'NoEviction' です。
GeoReplication	このデータベースの geo レプリケーションを構成するためのオプションのプロパティ セットを取得または設定します。
Modules	このデータベースで有効にする redis モジュールのオプション セットを取得または設定します。モジュールは作成時にのみ追加できます。
Persistence	永続化設定を取得または設定します
Port	データベース エンドポイントの TCP ポートを取得または設定します。 作成時に指定されます。 既定値は使用可能なポートです。
ProvisioningState	データベースの現在のプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Failed'、'Canceled'、'Creating'、'Updating'、'Deleting' です。
ResourceState	データベースの現在のリソースの状態を取得します。 使用可能な値は、'Running'、'Creating'、'CreateFailed'、'Updating'、'UpdateFailed'、'DeleteFailed'、'Enableing'、'EnableFailed'、'Disableing'、'DisableFailed'、'Disabled' です。