QuotaProperties クラス

定義

重要

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リソースのクォータプロパティ。

public class QuotaProperties

type QuotaProperties = class

Public Class QuotaProperties

QuotaProperties()	QuotaProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。
QuotaProperties(Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, String, ResourceName, Object, String, Object)	QuotaProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。

CurrentValue	リソースの現在の使用状況の値を取得します。
Limit	クォータプロパティを取得または設定します。
Name	リソースプロバイダーによって提供されるリソースの名前を取得または設定します。 quotaRequests リソース操作には、このプロパティを使用します。
Properties	指定したリソースプロバイダーの追加のプロパティを取得または設定します。
QuotaPeriod	クォータ使用量の値が集計される期間を取得します。たとえば、P1D (1 日あたり)、PT1M (1 分あたり)、PT1S (1 秒あたり) などです。コンピューティングなどの一部のリソースでは、期間は関係ないため、このパラメーターは省略可能です。
ResourceType	リソースの種類の名前を取得または設定します。
Unit	count や bytes などの制限単位を取得または設定します。 GET クォータ操作の応答で指定された単位フィールドを使用します。