ElasticPoolInner クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
データベース エラスティック プールを表します。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ElasticPoolInner : Microsoft.Azure.Management.Sql.Fluent.Models.TrackedResourceInner
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ElasticPoolInner = class
inherit TrackedResourceInner
Public Class ElasticPoolInner
Inherits TrackedResourceInner
- 継承
- 属性
コンストラクター
ElasticPoolInner() |
ElasticPoolInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ElasticPoolInner(String, String, String, String, IDictionary<String, String>, Nullable<DateTime>, ElasticPoolState, ElasticPoolEdition, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Boolean>, String) |
ElasticPoolInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CreationDate |
エラスティック プールの作成日を取得します (ISO8601 形式)。 |
DatabaseDtuMax |
1 つのデータベースで使用できる最大 DTU を取得または設定します。 |
DatabaseDtuMin |
すべてのデータベースが保証される最小 DTU を取得または設定します。 |
Dtu |
データベース エラスティック プールの共有 DTU の合計を取得または設定します。 |
Edition |
エラスティック プールのエディションを取得または設定します。 使用できる値は、'Basic'、'Standard'、'Premium'、'GeneralPurpose'、'BusinessCritical' です。 |
Id |
リソース ID。Setter は、ネットワーク リソースで ID を設定する必要があるため、保護されます。 (継承元 ProxyResource) |
Kind |
エラスティック プールの種類を取得します。 これは、Azure portal エクスペリエンスに使用されるメタデータです。 |
Location |
リソースの場所 (継承元 Resource) |
Name |
リソース名 (継承元 ProxyResource) |
State |
エラスティック プールの状態を取得します。 使用可能な値には、'Creating'、'Ready'、'Disabled' などがあります。 |
StorageMB |
データベース エラスティック プールのストレージ制限を MB 単位で取得します。 |
Tags |
リソース タグ (継承元 Resource) |
Type |
リソースの種類 (継承元 ProxyResource) |
ZoneRedundant |
このデータベース エラスティック プールがゾーン冗長であるかどうかを取得または設定します。これは、このデータベースのレプリカが複数の可用性ゾーンに分散されることを意味します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET