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RecommendedIndex クラス

定義

データベースの推奨インデックスを表します。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class RecommendedIndex : Microsoft.Azure.Management.Sql.Fluent.Models.ProxyResourceInner
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type RecommendedIndex = class
    inherit ProxyResourceInner
Public Class RecommendedIndex
Inherits ProxyResourceInner
継承
属性

コンストラクター

RecommendedIndex()

RecommendedIndex クラスの新しいインスタンスを初期化します。

RecommendedIndex(String, String, String, Nullable<RecommendedIndexAction>, Nullable<RecommendedIndexState>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<RecommendedIndexType>, String, String, IList<String>, IList<String>, String, IList<OperationImpact>, IList<OperationImpact>)

RecommendedIndex クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Action

提案されたインデックス アクションを取得します。 不足しているインデックスを作成したり、未使用のインデックスを削除したり、既存のインデックスを再構築してパフォーマンスを向上させることができます。 使用可能な値は、'Create'、'Drop'、'Rebuild' です。

Columns

インデックスを作成する列を取得します

Created

このリソースがいつ作成されたかを示す UTC 日時を取得します (ISO8601 形式)。

EstimatedImpact

推奨されるインデックス アクションを実行した場合の推定影響を取得します。

Id

リソース ID。Setter はネットワーク リソースで ID を設定する必要があるため、保護されます。

(継承元 ProxyResource)
IncludedColumns

インデックスに含める列名の一覧を取得します

IndexScript

完全なビルド インデックス スクリプトを取得します

IndexType

インデックスの種類 (CLUSTERED、NONCLUSTERED、COLUMNSTORE、CLUSTERED COLUMNSTORE) を取得します。 指定できる値は、'CLUSTERED'、'NONCLUSTERED'、'COLUMNSTORE'、'CLUSTERED COLUMNSTORE' です。

LastModified

このリソースが最後に変更された日時 (ISO8601 形式) の UTC 日時を取得します。

Location

リソースの場所

(継承元 Resource)
Name

リソース名

(継承元 ProxyResource)
ReportedImpact

インデックス アクションが完了した後に報告される値を取得します。

Schema

インデックスを作成するテーブルが存在するスキーマを取得します

State

現在の推奨事項の状態を取得します。 指定できる値は、'Active'、'Pending'、'Executing'、'Verifying'、'Pending Revert'、'Reverting'、'Reverted'、'Ignored'、'Expired'、'Blocked'、'Success' です。

Table

インデックスを作成するテーブルを取得します。

Tags

リソース タグ

(継承元 Resource)
Type

リソースの種類

(継承元 ProxyResource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。 検証に失敗した場合に ValidationException をスローします。

(継承元 Resource)

適用対象