RecommendedAction クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Sql.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Sql.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Sql v3.1.0-preview

データベース、サーバー、またはエラスティック プールの推奨アクション。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class RecommendedAction : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource

[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type RecommendedAction = class
    inherit ProxyResource

Public Class RecommendedAction
Inherits ProxyResource

継承

Object

Resource

ProxyResource

RecommendedAction

属性

JsonTransformationAttribute

コンストラクター

RecommendedAction()

RecommendedAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。

RecommendedAction(RecommendedActionStateInfo, String, String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<DateTime>, String, Nullable<DateTime>, String, Nullable<RecommendedActionInitiatedBy>, Nullable<DateTime>, Nullable<RecommendedActionInitiatedBy>, Nullable<DateTime>, Nullable<Int32>, RecommendedActionImplementationInfo, RecommendedActionErrorInfo, IList<RecommendedActionImpactRecord>, IList<RecommendedActionImpactRecord>, IList<RecommendedActionMetricInfo>, IList<String>, IDictionary<String, Object>)

RecommendedAction クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Details	この推奨されるアクションに固有の追加の詳細を取得します。
ErrorDetails	この推奨されるアクションがエラー状態に設定された場合とその理由を示すエラーの詳細を取得します。
EstimatedImpact	この推奨されるアクションの推定影響情報 (推定 CPU ゲイン、推定ディスク領域の変更など) を取得します
ExecuteActionDuration	この推奨アクションをユーザー リソースに適用するためにかかった時間を取得します。 たとえば、インデックスの作成にかかった時間
ExecuteActionInitiatedBy	この推奨アクションの適用の承認がユーザーまたはシステムによって与えられたかどうかを取得します。 使用可能な値は、'User'、'System' です。
ExecuteActionInitiatedTime	この推奨アクションの実行が承認された時刻を取得します。
ExecuteActionStartTime	システムがユーザー リソースにこの推奨アクションの適用を開始した時刻を取得します。 例: インデックス作成の開始時刻
Id	リソース ID を取得します。 (継承元 Resource)
ImplementationDetails	ユーザーが手動で適用するために推奨されるこのアクションの実装の詳細を取得します。
IsArchivedAction	この推奨されるアクションがしばらく前に提案されたが、ユーザーがこのアクションを無視することを選択し、システムによって新しい推奨アクションが再び追加されたかどうかを取得します。
IsExecutableAction	この推奨されるアクションがユーザーが操作可能かどうかを取得します
IsRevertableAction	この推奨アクションによって適用された変更をユーザーが元に戻すことができるかどうかを取得します
Kind	リソースの種類を取得します。
LastRefresh	この推奨アクションが最後に更新された時刻を取得します。
LinkedObjects	リンクされたオブジェクト (存在する場合) を取得します。
Location	リソースの場所を取得します。
Name	リソース名を取得します。 (継承元 Resource)
ObservedImpact	この推奨されるアクション (実際の CPU ゲイン、実際のディスク領域の変更など) の観測/実際の影響情報を取得します
RecommendationReason	このアクションを推奨する理由を取得します。 例: DuplicateIndex
RevertActionDuration	ユーザー リソースに対するこの推奨アクションの変更を元に戻すのにかかった時間を取得します。 たとえば、作成されたインデックスを削除するためにかかった時間などです。
RevertActionInitiatedBy	この推奨アクションを元に戻す承認がユーザーまたはシステムによって与えられたかどうかを取得します。 使用可能な値は、'User'、'System' です。
RevertActionInitiatedTime	この推奨アクションが元に戻すのが承認された時刻を取得します。
RevertActionStartTime	システムがユーザー リソースに対するこの推奨アクションの変更を元に戻し始めた時刻を取得します。 たとえば、インデックスの削除が実行された時刻などです。
Score	この推奨されるアクションの影響を取得します。 使用可能な値は、1 - 低影響、2 - 中程度の影響、3 - 高影響です。
State	推奨されるアクションの現在の状態の情報を取得します。
TimeSeries	この推奨されるアクションのメトリックの時系列情報 (CPU 消費量の時系列など) を取得します
Type	リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource)
ValidSince	この推奨アクションが有効な時刻を取得します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。