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ResourceIdentity クラス

定義

リソースの Azure Active Directory ID 構成。

public class ResourceIdentity
type ResourceIdentity = class
Public Class ResourceIdentity
継承
ResourceIdentity

コンストラクター

ResourceIdentity()

ResourceIdentity クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ResourceIdentity(IDictionary<String,UserIdentity>, Nullable<Guid>, String, Nullable<Guid>)

ResourceIdentity クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

PrincipalId

Azure Active Directory プリンシパル ID を取得します。

TenantId

Azure Active Directory テナント ID を取得します。

Type

ID の種類を取得または設定します。 リソースの Azure Active Directory プリンシパルを自動的に作成して割り当てるには、これを "SystemAssigned" に設定します。 使用可能な値は、'None'、'SystemAssigned'、'UserAssigned'、'SystemAssigned、UserAssigned' です。

UserAssignedIdentities

使用するユーザー割り当て ID のリソース ID を取得または設定します。

適用対象