ServerDevOpsAuditingSettings クラス
定義
重要
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サーバー DevOps 監査設定。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ServerDevOpsAuditingSettings : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ServerDevOpsAuditingSettings = class
inherit ProxyResource
Public Class ServerDevOpsAuditingSettings
Inherits ProxyResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
ServerDevOpsAuditingSettings() |
ServerDevOpsAuditingSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ServerDevOpsAuditingSettings(BlobAuditingPolicyState, String, String, String, SystemData, Nullable<Boolean>, String, String, Nullable<Guid>) |
ServerDevOpsAuditingSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Id |
リソース ID を取得します。 (継承元 Resource) |
IsAzureMonitorTargetEnabled |
DevOps 監査イベントを Azure Monitor に送信するかどうかを取得または設定します。 イベントを Azure Monitor に送信するには、'State' を 'Enabled' に、'IsAzureMonitorTargetEnabled' を true に指定します。 REST API を使用して DevOps 監査を構成する場合は、マスター データベースに "DevOpsOperationsAudit" 診断ログ カテゴリを含む診断設定も作成する必要があります。 詳細については、「診断設定 REST API」または「診断設定 PowerShell」を参照してください。 |
Name |
リソース名を取得します。 (継承元 Resource) |
State |
監査の状態を取得または設定します。 state が Enabled の場合、storageEndpoint または isAzureMonitorTargetEnabled が必要です。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
StorageAccountAccessKey |
監査ストレージ アカウントの識別子キーを取得または設定します。 state が Enabled で storageEndpoint が指定されている場合、storageAccountAccessKey を指定しないと、SQL Server システム割り当てマネージド ID を使用してストレージにアクセスします。 マネージド ID 認証を使用するための前提条件:
|
StorageAccountSubscriptionId |
BLOB ストレージ サブスクリプション ID を取得または設定します。 |
StorageEndpoint |
BLOB ストレージ エンドポイント (例: ) を取得または設定します。 https://MyAccount.blob.core.windows.net state が Enabled の場合、storageEndpoint または isAzureMonitorTargetEnabled が必要です。 |
SystemData |
ServerDevOpsAuditSettingsResource の systemData を取得します。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET