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EncryptionScope クラス

定義

暗号化スコープ リソース。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class EncryptionScope : Microsoft.Azure.Management.Storage.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type EncryptionScope = class
    inherit Resource
Public Class EncryptionScope
Inherits Resource
継承
EncryptionScope
属性

コンストラクター

EncryptionScope()

EncryptionScope クラスの新しいインスタンスを初期化します。

EncryptionScope(String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, EncryptionScopeKeyVaultProperties, Nullable<Boolean>)

EncryptionScope クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CreationTime

暗号化スコープの作成日時を UTC で取得します。

Id

リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 Resource)
KeyVaultProperties

暗号化スコープのキー コンテナーのプロパティを取得または設定します。 暗号化スコープ 'source' 属性が 'Microsoft.KeyVault' に設定されている場合、これは必須フィールドです。

LastModifiedTime

暗号化スコープの最後の変更日時を UTC で取得します。

Name

リソースの名前を取得します

(継承元 Resource)
RequireInfrastructureEncryption

サービスが保存データにプラットフォーム マネージド キーを使用してセカンダリレイヤーの暗号化を適用するかどうかを示すブール値を取得または設定します。

Source

暗号化スコープのプロバイダーを取得または設定します。 使用できる値 (大文字と小文字は区別されません): Microsoft.Storage、Microsoft.KeyVault。 使用できる値は、'Microsoft.Storage'、'Microsoft.KeyVault' です。

State

暗号化スコープの状態を取得または設定します。 有効な値 (大文字と小文字を区別しない): 有効、無効。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

Type

リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts"

(継承元 Resource)

適用対象