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Alert クラス

定義

アラート。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Alert : Microsoft.Azure.Management.StorSimple8000Series.Models.BaseModel
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Alert = class
    inherit BaseModel
Public Class Alert
Inherits BaseModel
継承
属性

コンストラクター

Alert()

Alert クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Alert(String, AlertScope, String, DateTime, DateTime, AlertSource, AlertSeverity, AlertStatus, String, String, String, Nullable<Kind>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String, String, AlertErrorDetails, IDictionary<String,String>)

Alert クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AlertType

アラートの種類を取得または設定します

AppearedAtSourceTime

アラートが発生したソース時刻を取得または設定します

AppearedAtTime

アラートが発生した UTC 時刻を取得または設定します

ClearedAtSourceTime

アラートがクリアされたソース時刻を取得または設定します

ClearedAtTime

アラートがクリアされた UTC 時刻を取得または設定します

DetailedInformation

アラートの詳細を取得または設定します

ErrorDetails

アラートが発生したエラーの詳細を取得または設定します

Id

オブジェクトを一意に識別するパス ID を取得します。

(継承元 BaseModel)
Kind

オブジェクトの Kind を取得または設定します。 現在、サポートされているのは Series8000 のみです。 使用可能な値は次のとおりです: 'Series8000'

(継承元 BaseModel)
Name

オブジェクトの名前を取得します。

(継承元 BaseModel)
Recommendation

アラートで発生した問題に対して推奨されるアクションを取得または設定します

ResolutionReason

アラートを解決する理由を取得または設定します

Scope

アラートのスコープを取得または設定します。 使用可能な値は、'Resource'、'Device' です。

Severity

アラートの重大度を取得または設定します。 使用可能な値は、'Informational'、'Warning'、'Critical' です。

Source

アラートが発生したソースを取得または設定します。

Status

アラートの現在の状態を取得または設定します。 使用可能な値は、'Active'、'Cleared' です。

Title

アラートのタイトルを取得または設定します

Type

オブジェクトの階層型を取得します。

(継承元 BaseModel)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象