AlertFilter クラス
定義
重要
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アラートに使用する OData フィルター
public class AlertFilter
type AlertFilter = class
Public Class AlertFilter
- 継承
-
AlertFilter
コンストラクター
AlertFilter() |
AlertFilter クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
AlertFilter(Nullable<AlertStatus>, Nullable<AlertSeverity>, Nullable<AlertSourceType>, String, Nullable<DateTime>) |
AlertFilter クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AppearedOnTime |
フィルター処理するアラートの表示時間 (UTC) を取得または設定します。 このプロパティでは、'Greater-Than' 演算子と 'Lesser-Than' 演算子のみがサポートされています。 |
Severity |
フィルター処理するアラートの重大度を取得または設定します。 このプロパティでは、'Equality' 演算子のみがサポートされています。 使用可能な値は、'Informational'、'Warning'、'Critical' です。 |
SourceName |
フィルター処理するアラートのソース名を取得または設定します。 このプロパティでは、'Equality' 演算子のみがサポートされています。 |
SourceType |
フィルター処理するアラートのソースの種類を取得または設定します。 このプロパティでは、'Equality' 演算子のみがサポートされています。 使用可能な値は、'Resource'、'Device' です。 |
Status |
フィルター処理するアラートの状態を取得または設定します。 このプロパティでは、'Equality' 演算子のみがサポートされています。 使用可能な値は次のとおりです: 'Active'、'Cleared' |
適用対象
Azure SDK for .NET
フィードバック
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