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VolumeContainer クラス

定義

ボリューム コンテナー。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class VolumeContainer : Microsoft.Azure.Management.StorSimple8000Series.Models.BaseModel
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type VolumeContainer = class
    inherit BaseModel
Public Class VolumeContainer
Inherits BaseModel
継承
VolumeContainer
属性

コンストラクター

VolumeContainer()

VolumeContainer クラスの新しいインスタンスを初期化します。

VolumeContainer(String, String, String, String, Nullable<Kind>, AsymmetricEncryptedSecret, Nullable<EncryptionStatus>, Nullable<Int32>, Nullable<OwnerShipStatus>, Nullable<Int32>, String, Nullable<Int64>)

VolumeContainer クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BandWidthRateInMbps

ボリューム コンテナーに設定された帯域幅レートを取得または設定します。

BandwidthSettingId

ボリューム コンテナーに関連付けられている帯域幅設定の ID を取得または設定します。

EncryptionKey

ボリューム コンテナー内のデータの暗号化に使用するキーを取得または設定します。 プロパティ 'EncryptionStatus' が "Enabled" の場合は必須です。

EncryptionStatus

暗号化が有効かどうかを示すフラグを取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

Id

オブジェクトを一意に識別するパス ID を取得します。

(継承元 BaseModel)
Kind

オブジェクトの Kind を取得または設定します。 現在、サポートされているのは Series8000 のみです。 使用可能な値は次のとおりです: 'Series8000'

(継承元 BaseModel)
Name

オブジェクトの名前を取得します。

(継承元 BaseModel)
OwnerShipStatus

ボリューム コンテナーの所有者の出荷状態を取得します。 状態が "NotOwned" の場合にのみ、ボリューム コンテナーに対する削除操作が許可されます。 使用できる値は、'Owned'、'NotOwned' です。

StorageAccountCredentialId

ボリューム コンテナーに関連付けられているストレージ アカウントのパス ID を取得または設定します。

TotalCloudStorageUsageInBytes

ボリューム コンテナーのクラウド ストレージの合計を取得します。

Type

オブジェクトの階層型を取得します。

(継承元 BaseModel)
VolumeCount

ボリューム コンテナー内のボリュームの数を取得します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象