次の方法で共有


AzureDataLakeStoreOutputDataSource クラス

定義

Azure Data Lake Store の出力データ ソースについて説明します。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
[Newtonsoft.Json.JsonObject("Microsoft.DataLake/Accounts")]
public class AzureDataLakeStoreOutputDataSource : Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.Models.OutputDataSource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("Microsoft.DataLake/Accounts")>]
type AzureDataLakeStoreOutputDataSource = class
    inherit OutputDataSource
Public Class AzureDataLakeStoreOutputDataSource
Inherits OutputDataSource
継承
AzureDataLakeStoreOutputDataSource
属性
JsonTransformationAttribute Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

AzureDataLakeStoreOutputDataSource()

AzureDataLakeStoreOutputDataSource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

AzureDataLakeStoreOutputDataSource(String, String, String, String, String, String, String, String, String)

AzureDataLakeStoreOutputDataSource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AccountName

Azure Data Lake Store アカウントの名前を取得または設定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

AuthenticationMode

認証モードを取得または設定します。 使用できる値は、'Msi'、'UserToken'、'ConnectionString' です。

DateFormat

日付形式を取得または設定します。 {date} が filePathPrefix に表示される場所では、代わりにこのプロパティの値が日付形式として使用されます。

FilePathPrefix

出力の書き込み先となるファイルの場所を取得または設定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

RefreshToken

データ ソースでの認証に使用できる有効なアクセス トークンを取得するために使用できる更新トークンを取得または設定します。 現在、有効な更新トークンは Azure Portal 経由でのみ取得できます。 データ ソースを作成し、Azure Portal に移動してデータ ソースを認証し、有効な更新トークンでこのプロパティを更新する場合は、ダミーの文字列値をここに配置することをお勧めします。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

TenantId

更新トークンの取得に使用するユーザーのテナント ID を取得または設定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

TimeFormat

時刻の形式を取得または設定します。 {time} が filePathPrefix に表示される場合は、このプロパティの値が代わりに時刻形式として使用されます。

TokenUserDisplayName

更新トークンの取得に使用されたユーザーのユーザー表示名を取得または設定します。 このプロパティを使用すると、更新トークンの取得に使用されたユーザーを覚えておくのに役立ちます。

TokenUserPrincipalName

更新トークンの取得に使用されたユーザーのユーザー プリンシパル名 (UPN) を取得または設定します。 このプロパティを使用すると、更新トークンの取得に使用されたユーザーを覚えておくのに役立ちます。

適用対象