BigDataPoolResourceInfo クラス
定義
重要
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ビッグ データ プール
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class BigDataPoolResourceInfo : Microsoft.Azure.Management.Synapse.Models.TrackedResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type BigDataPoolResourceInfo = class
inherit TrackedResource
Public Class BigDataPoolResourceInfo
Inherits TrackedResource
- 継承
- 属性
注釈
ビッグ データ プール
コンストラクター
プロパティ
AutoPause |
自動一時停止プロパティを取得または設定します |
AutoScale |
自動スケーリングプロパティを取得または設定します |
CacheSize |
キャッシュ サイズを取得または設定します |
CreationDate |
ビッグ データ プールが作成された時刻を取得または設定します。 |
CustomLibraries |
Spark プールに関連付けられているカスタム ライブラリ/パッケージの一覧を取得または設定します。 |
DefaultSparkLogFolder |
Spark ログが書き込まれる既定のフォルダーを取得または設定します。 |
DynamicExecutorAllocation |
動的 Executor の割り当てを取得または設定します |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource) |
IsComputeIsolationEnabled |
コンピューティングの分離が必要かどうかを取得または設定します。 |
LastSucceededTimestamp |
ビッグ データ プールが正常に更新された時刻を取得します。 |
LibraryRequirements |
ライブラリのバージョン要件を取得または設定します |
Location |
リソースが存在する地理的な場所を取得または設定します (継承元 TrackedResource) |
Name |
リソースの名前を取得します (継承元 Resource) |
NodeCount |
ビッグ データ プール内のノードの数を取得または設定します。 |
NodeSize |
ビッグ データ プール内の各ノードが持つコンピューティング能力のレベルを取得または設定します。 使用できる値は、'None'、'Small'、'Medium'、'Large'、'XLarge'、'XXLarge'、'XXXLarge' です。 |
NodeSizeFamily |
ビッグ データ プールが提供するノードの種類を取得または設定します。 使用可能な値は、'None'、'MemoryOptimized' です。 |
ProvisioningState |
ビッグ データ プールの状態を取得または設定します。 |
SessionLevelPackagesEnabled |
セッション レベル パッケージを有効にするかどうかを取得または設定します。 |
SparkConfigProperties |
追加のプロパティを指定する Spark 構成ファイルを取得または設定します |
SparkEventsFolder |
Spark イベント フォルダーを取得または設定します |
SparkVersion |
Apache Spark のバージョンを取得または設定します。 |
Tags |
リソース タグを取得または設定します。 (継承元 TrackedResource) |
Type |
リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET
フィードバック
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