MonitorConfig クラス
定義
重要
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Traffic Manager プロファイルのエンドポイント監視設定を含むクラス。
public class MonitorConfig
type MonitorConfig = class
Public Class MonitorConfig
- 継承
-
MonitorConfig
コンストラクター
MonitorConfig() |
MonitorConfig クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
MonitorConfig(Nullable<ProfileMonitorStatus>, Nullable<MonitorProtocol>, Nullable<Int64>, String, Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, IList<MonitorConfigCustomHeadersItem>, IList<MonitorConfigExpectedStatusCodeRangesItem>) |
MonitorConfig クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CustomHeaders |
カスタム ヘッダーの一覧を取得または設定します。 |
ExpectedStatusCodeRanges |
予期される状態コード範囲の一覧を取得または設定します。 |
IntervalInSeconds |
このプロファイル内のエンドポイントの監視間隔を取得または設定します。 これは、Traffic Manager がこのプロファイル内の各エンドポイントの正常性をチェックする間隔です。 |
Path |
エンドポイントの正常性のプローブに使用されるエンドポイント ドメイン名に対する相対パスを取得または設定します。 |
Port |
エンドポイントの正常性のプローブに使用される TCP ポートを取得または設定します。 |
ProfileMonitorStatus |
Traffic Manager プロファイルのプロファイル レベルの監視状態を取得または設定します。 使用可能な値は、'CheckingEndpoints'、'Online'、'Degraded'、'Disabled'、'Inactive' です。 |
Protocol |
エンドポイントの正常性のプローブに使用されるプロトコル (HTTP、HTTPS、または TCP) を取得または設定します。 使用できる値は、'HTTP'、'HTTPS'、'TCP' です。 |
TimeoutInSeconds |
このプロファイル内のエンドポイントのモニター タイムアウトを取得または設定します。 これは、Traffic Manager によって、このプロファイル内のエンドポイントが正常性チェックへの応答を許可する時間です。 |
ToleratedNumberOfFailures |
次に失敗した正常性チェックの後に、このプロファイルの低下を宣言する前に Traffic Manager が許容する連続した失敗した正常性チェックの数を取得または設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET