OcrSkill クラス
定義
重要
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イメージ ファイルからテキストを抽出するスキル。 https://docs.microsoft.com/azure/search/cognitive-search-skill-ocr
[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Skills.Vision.OcrSkill")]
public class OcrSkill : Microsoft.Azure.Search.Models.Skill
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Skills.Vision.OcrSkill")>]
type OcrSkill = class
inherit Skill
Public Class OcrSkill
Inherits Skill
- 継承
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
OcrSkill() |
OcrSkill クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
OcrSkill(IList<InputFieldMappingEntry>, IList<OutputFieldMappingEntry>, String, String, String, Nullable<TextExtractionAlgorithm>, Nullable<OcrSkillLanguage>, Nullable<Boolean>) |
OcrSkill クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Context |
ドキュメントのルートやドキュメントのコンテンツ (/document や /document/content など) など、操作が実行されるレベルを表す値を取得または設定します。 既定値は /document です。 (継承元 Skill) |
DefaultLanguageCode |
使用する言語コードを示す値を取得または設定します。 既定値は en です。 使用できる値は、'zh-Hans'、'zh-Hant'、次のとおりです。 'cs'、'da'、'nl'、'en'、'fi'、'fr'、'de'、'el'、'hu'、'it'、'ja'、'ko'、'nb'、'pl'、'pt'、'ru'、'es'、'sv'、'tr'、'ar'、'ro'、'sr-Cyrl'、'sr-Latn'、'sk' |
Description |
スキルの入力、出力、および使用方法を記述するスキルの説明を取得または設定します。 (継承元 Skill) |
Inputs |
スキルの入力は、ソース データ セット内の列、またはアップストリーム スキルの出力を取得または設定できます。 (継承元 Skill) |
Name |
スキルセット内で一意に識別するスキルの名前を取得または設定します。 名前が定義されていないスキルには、スキル配列内の 1 から始まるインデックスの既定の名前が付き、先頭に文字 '#' が付けられます。 (継承元 Skill) |
Outputs |
スキルの出力は、検索インデックスのフィールド、または別のスキルによる入力として使用できる値を取得または設定します。 (継承元 Skill) |
ShouldDetectOrientation |
方向検出をオンまたはオフにすることを示す値を取得または設定します。 既定値は false です。 |
TextExtractionAlgorithm |
テキストの抽出に使用するアルゴリズムを示す値を取得または設定します。 既定値は印刷されます。 使用可能な値には、'printed'、'handwritten' があります。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET