SensorCapabilities クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.SpatialAnchors

アセンブリ:

AzureSpatialAnchorsBridge.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.SpatialAnchors.UnityBridgeDocs v2.11.0

このクラスを使用して、周囲のアンカーを見つけるのに役立つセンサーへのセッション アクセス権を付与します。 これは通常、センサーを構成するために PlatformLocationProvider によって使用されます。 センサーとプラットフォームの詳細については、「 粗い再配置 」を参照してください。

public class SensorCapabilities

type SensorCapabilities = class

Public Class SensorCapabilities

継承

Object

SensorCapabilities

コンストラクター

SensorCapabilities(IntPtr, Boolean)

このクラスを使用して、周囲のアンカーを見つけるのに役立つセンサーへのセッション アクセス権を付与します。 これは通常、センサーを構成するために PlatformLocationProvider によって使用されます。 センサーとプラットフォームの詳細については、「 粗い再配置 」を参照してください。

プロパティ

BluetoothEnabled	Bluetooth 信号を使用してアンカーを検索し、既存のアンカーの検索可能性を向上させるかどうか。 Bluetooth を有効にする場合は、KnownBeaconProximityUuids も設定してください。
GeoLocationEnabled	デバイスのグローバル位置を使用してアンカーを検索し、既存のアンカーの検索可能性を向上させるかどうか。
KnownBeaconProximityUuids	セッションで表示できる Bluetooth ビーコン デバイスを制御します。 アンカーを検索し、既存のアンカーの検索可能性を向上させるために使用するすべてのビーコンに対して、近接 UUID をここに追加します。
WifiEnabled	WiFi 信号を使用してアンカーを検索し、既存のアンカーの検索可能性を向上させるかどうか。

メソッド

ConvertCookieToHandle(UInt64)	このクラスを使用して、周囲のアンカーを見つけるのに役立つセンサーへのセッション アクセス権を付与します。 これは通常、センサーを構成するために PlatformLocationProvider によって使用されます。 センサーとプラットフォームの詳細については、「 粗い再配置 」を参照してください。
ConvertHandleToCookie(IntPtr)	このクラスを使用して、周囲のアンカーを見つけるのに役立つセンサーへのセッション アクセス権を付与します。 これは通常、センサーを構成するために PlatformLocationProvider によって使用されます。 センサーとプラットフォームの詳細については、「 粗い再配置 」を参照してください。
Finalize()	このクラスを使用して、周囲のアンカーを見つけるのに役立つセンサーへのセッション アクセス権を付与します。 これは通常、センサーを構成するために PlatformLocationProvider によって使用されます。 センサーとプラットフォームの詳細については、「 粗い再配置 」を参照してください。