TraceOptions クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Durable Task Extension のトレース オプションの構成。
public class TraceOptions
type TraceOptions = class
Public Class TraceOptions
- 継承
-
TraceOptions
コンストラクター
TraceOptions() |
Durable Task Extension のトレース オプションの構成。 |
プロパティ
AllowVerboseLinuxTelemetry |
Azure Linux テレメトリに詳細ログを含める必要があるかどうかを取得または設定します。 |
DistributedTracingEnabled |
分散トレースを有効にするかどうかを示すフラグを取得または設定します。 既定値は false です。 |
DistributedTracingProtocol |
分散トレースのプロトコルを取得または設定します。 指定できる値は、"HttpCorrelationProtocol" と "W3CTraceContext" です。 既定値は "HttpCorrelationProtocol" です。 |
TraceInputsAndOutputs |
関数呼び出しの入力と出力をトレースするかどうかを示す値を取得または設定します。 |
TraceReplayEvents |
再生イベントのログを記録する必要がある場合に取得または設定します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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