OAuthPromptSettings クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

の設定が OAuthPrompt含まれています。

public class OAuthPromptSettings

type OAuthPromptSettings = class

Public Class OAuthPromptSettings

の設定が OAuthPrompt含まれています。

ConnectionName	OAuth 接続の名前を取得または設定します。
EndOnInvalidMessage	が無効なメッセージを受信したときにを終了するかどうかを OAuthPrompt 示す値を取得または設定します。一般に、 OAuthPrompt は、認証フローに関連していない場合、認証フロー中にユーザーからの受信メッセージを無視します。このフラグを使用すると、ユーザーの OAuthPrompt メッセージを無視せずにを終了できます。通常、このフラグは 'true' に設定されますが、下位互換性のために既定では 'false' です。
OAuthAppCredentials	OAuthPrompt の OAuthAppCredentials を取得または設定します。
ShowSignInLink	既定の動作をオーバーライドするサインインリンクの表示を強制するオプションのブール値を取得または設定します。
Text	サインインカードに含める追加のテキストを取得または設定します。
Timeout	プロンプトがユーザーの認証を待機するミリ秒数を取得または設定します。既定値は 900,000 (15 分) です。
Title	サインインカードのタイトルを取得または設定します。