AnalyzerConfigSet クラス

定義

名前空間:

Microsoft.CodeAnalysis

アセンブリ:

Microsoft.CodeAnalysis.dll

パッケージ:

Microsoft.CodeAnalysis.Common v4.9.2

ソース:

AnalyzerConfigSet.cs

指定したソース ファイルの AnalyzerConfig有効なアナライザー オプションを計算できる、一連のアナライザーを表します。 これは、コンパイルに適用されるすべての AnalyzerConfig ファイルを収集するために使用されます。

public sealed class AnalyzerConfigSet

type AnalyzerConfigSet = class

Public NotInheritable Class AnalyzerConfigSet

継承

Object

AnalyzerConfigSet

プロパティ

GlobalConfigOptions

グローバルに AnalyzerConfigOptionsResult 適用されるオプションを含むオブジェクトを取得します。

メソッド

Create<TList>(TList, ImmutableArray<Diagnostic>)	指定したソース ファイルの AnalyzerConfig有効なアナライザー オプションを計算できる、一連のアナライザーを表します。 これは、コンパイルに適用されるすべての AnalyzerConfig ファイルを収集するために使用されます。
Create<TList>(TList)	指定したソース ファイルの AnalyzerConfig有効なアナライザー オプションを計算できる、一連のアナライザーを表します。 これは、コンパイルに適用されるすべての AnalyzerConfig ファイルを収集するために使用されます。
GetOptionsForSourcePath(String)	ソース ファイルの a AnalyzerConfigOptionsResult を返します。 これにより、このファイルに適用される AnalyzerConfig 規則が計算され、同じファイルに複数の規則がある場合は優先順位規則が正しく適用されます。