DocumentInfo クラス

定義

名前空間:

Microsoft.CodeAnalysis

アセンブリ:

Microsoft.CodeAnalysis.Workspaces.dll

パッケージ:

Microsoft.CodeAnalysis.Workspaces.Common v4.9.2

Source:

DocumentInfo.cs

新しいドキュメント インスタンスを作成するために必要なすべての引数を表す クラス。

public ref class DocumentInfo sealed

[System.Diagnostics.DebuggerDisplay("{GetDebuggerDisplay() , nq}")]
public sealed class DocumentInfo

[<System.Diagnostics.DebuggerDisplay("{GetDebuggerDisplay() , nq}")>]
type DocumentInfo = class

Public NotInheritable Class DocumentInfo

継承

Object

DocumentInfo

属性

DebuggerDisplayAttribute

プロパティ

FilePath	ドキュメントのファイル パス。
Folders	ドキュメントが格納されている論理入れ子になったフォルダーの名前。
Id	ドキュメントの ID。
IsGenerated	True を指定すると、ドキュメントがビルドの副作用になります。
Name	ドキュメントの名前。
SourceCodeKind	ソース コードの種類。
TextLoader	ドキュメント テキストを取得できるローダー。

メソッド

Create(DocumentId, String, IEnumerable<String>, SourceCodeKind, TextLoader, String, Boolean)	情報を作成します。
WithFilePath(String)	新しいドキュメント インスタンスを作成するために必要なすべての引数を表す クラス。
WithFolders(IEnumerable<String>)	新しいドキュメント インスタンスを作成するために必要なすべての引数を表す クラス。
WithId(DocumentId)	新しいドキュメント インスタンスを作成するために必要なすべての引数を表す クラス。
WithName(String)	新しいドキュメント インスタンスを作成するために必要なすべての引数を表す クラス。
WithSourceCodeKind(SourceCodeKind)	新しいドキュメント インスタンスを作成するために必要なすべての引数を表す クラス。
WithTextLoader(TextLoader)	新しいドキュメント インスタンスを作成するために必要なすべての引数を表す クラス。