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LocalizableResourceString クラス

定義

カルチャに応じて書式設定が異なる可能性があるローカライズ可能なリソース文字列。

public ref class LocalizableResourceString sealed : Microsoft::CodeAnalysis::LocalizableString
public sealed class LocalizableResourceString : Microsoft.CodeAnalysis.LocalizableString
type LocalizableResourceString = class
    inherit LocalizableString
Public NotInheritable Class LocalizableResourceString
Inherits LocalizableString
継承
LocalizableResourceString

コンストラクター

LocalizableResourceString(String, ResourceManager, Type)

書式指定引数なしでローカライズ可能なリソース文字列を作成します。

LocalizableResourceString(String, ResourceManager, Type, String[])

カルチャに応じて書式設定が異なる可能性があるローカライズ可能なリソース文字列を作成します。

メソッド

AreEqual(Object)

Equals の実装を提供します。 Equals は、このメソッドが例外をスローした場合に既定値を提供します。

(継承元 LocalizableString)
Equals(LocalizableString)

カルチャに応じて書式設定が異なる可能性があるローカライズ可能なリソース文字列。

(継承元 LocalizableString)
Equals(Object)

カルチャに応じて書式設定が異なる可能性があるローカライズ可能なリソース文字列。

(継承元 LocalizableString)
GetHash()

GetHashCode の実装を提供します。 このメソッドが例外をスローした場合、GetHashCode は既定値を提供します。

(継承元 LocalizableString)
GetHashCode()

カルチャに応じて書式設定が異なる可能性があるローカライズ可能なリソース文字列。

(継承元 LocalizableString)
GetText(IFormatProvider)

必要に応じて指定した形式を使用して、現在のインスタンスの値を書式設定します。 ToString の実装を提供します。 このメソッドが例外をスローする場合、ToString は既定値を提供します。

(継承元 LocalizableString)
ToString()

カルチャに応じて書式設定が異なる可能性があるローカライズ可能なリソース文字列。

(継承元 LocalizableString)
ToString(IFormatProvider)

必要に応じて指定した形式を使用して、現在のインスタンスの値を書式設定します。

(継承元 LocalizableString)

イベント

OnException

のパブリック メソッドのいずれかで例外が発生したときに発生します LocalizableString。 例外ハンドラー自体が例外をスローした場合、その例外は無視されます。

(継承元 LocalizableString)

明示的なインターフェイスの実装

IFormattable.ToString(String, IFormatProvider)

カルチャに応じて書式設定が異なる可能性があるローカライズ可能なリソース文字列。

(継承元 LocalizableString)

適用対象