ParseOptions クラス

定義

名前空間:

Microsoft.CodeAnalysis

アセンブリ:

Microsoft.CodeAnalysis.dll

パッケージ:

Microsoft.CodeAnalysis.Common v4.9.2

Source:

ParseOptions.cs

C# と VB に共通する解析オプションを表します。

public ref class ParseOptions abstract

public abstract class ParseOptions

type ParseOptions = class

Public MustInherit Class ParseOptions

継承

Object

ParseOptions

派生

Microsoft.CodeAnalysis.CSharp.CSharpParseOptions

Microsoft.CodeAnalysis.VisualBasic.VisualBasicParseOptions

プロパティ

DocumentationMode	ドキュメント コメントを解析して分析するかどうかを示す値を取得します。
Errors	互換性のない解析オプションのセットに関連するエラーの収集
Features	実験機能を返します。
Kind	通常のコード ファイル、スクリプト ファイル、または対話型コードとして解析するかどうかを指定します。
Language	ソース言語 ("C#" または "Visual Basic") を取得します。
PreprocessorSymbolNames	定義済みのプリプロセッサ シンボルの名前。
SpecifiedKind	指定したソース コードの種類を取得します。これは、コンストラクターの呼び出しで指定された値、またはメソッドを使用して WithKind(SourceCodeKind) 変更された値です。

メソッド

CommonWithDocumentationMode(DocumentationMode)	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
CommonWithFeatures(IEnumerable<KeyValuePair<String,String>>)	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
CommonWithKind(SourceCodeKind)	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
Equals(Object)	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
EqualsHelper(ParseOptions)	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
GetHashCode()	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
GetHashCodeHelper()	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
WithDocumentationMode(DocumentationMode)	指定したドキュメント モードで新しいオプション インスタンスを作成します。
WithFeatures(IEnumerable<KeyValuePair<String,String>>)	テスト用にいくつかの試験的な言語機能を有効にします。
WithKind(SourceCodeKind)	指定したソース コードの種類を持つ新しいオプション インスタンスを作成します。

演算子

Equality(ParseOptions, ParseOptions)	C# と VB に共通する解析オプションを表します。
Inequality(ParseOptions, ParseOptions)	C# と VB に共通する解析オプションを表します。