DialogServiceConfig クラス

定義

名前空間:

Microsoft.CognitiveServices.Speech.Dialog

アセンブリ:

Microsoft.CognitiveServices.Speech.csharp.dll

パッケージ:

Microsoft.CognitiveServices.Speech v1.38.0

ダイアログ サービス コネクタの基本構成が含まれます。 1.5.0 で追加

public abstract class DialogServiceConfig

type DialogServiceConfig = class

Public MustInherit Class DialogServiceConfig

継承

Object

DialogServiceConfig

派生

Microsoft.CognitiveServices.Speech.Dialog.BotFrameworkConfig

Microsoft.CognitiveServices.Speech.Dialog.CustomCommandsConfig

プロパティ

Language

BCP-47 形式で使用する言語の名前を指定します。

メソッド

GetProperty(PropertyId)	指定した PropertyId 値を持つ という名前のプロパティを検索します。
GetProperty(String)	指定した文字列名に基づいて プロパティを検索します。
SetProperty(PropertyId, String)	PropertyId 値を使用してプロパティを設定します。
SetProperty(String, String)	プロパティを名前で設定します。
SetProxy(String, Int32)	プロキシの構成を設定します。
SetProxy(String, Int32, String, String)	プロキシの構成を設定します。 注: プロキシ機能は macOS では使用できません。 このメソッドは、macOS プラットフォームには影響しません。
SetServiceProperty(String, String, ServicePropertyChannel)	新しいサービス機能のプレビューを有効にします。