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EventDefinition<TParam1,TParam2,TParam3> クラス

定義

3 つのパラメーターとキャッシュされたデリゲートを使用してイベントのメタデータを定義し、割り当てを減らしてイベントをログに記録します。

public class EventDefinition<TParam1,TParam2,TParam3> : Microsoft.EntityFrameworkCore.Diagnostics.EventDefinitionBase
type EventDefinition<'TParam1, 'TParam2, 'TParam3> = class
    inherit EventDefinitionBase
Public Class EventDefinition(Of TParam1, TParam2, TParam3)
Inherits EventDefinitionBase

型パラメーター

TParam1
TParam2
TParam3
継承
EventDefinition<TParam1,TParam2,TParam3>

注釈

詳細と例については、「 データベース プロバイダーと拡張機能の実装 」を参照してください。

コンストラクター

EventDefinition<TParam1,TParam2,TParam3>(EventId, LogLevel, Action<ILogger,TParam1,TParam2,TParam3,Exception>)

イベント定義インスタンスを作成します。

EventDefinition<TParam1,TParam2,TParam3>(EventId, LogLevel, String, Action<ILogger,TParam1,TParam2,TParam3,Exception>)

イベント定義インスタンスを作成します。

EventDefinition<TParam1,TParam2,TParam3>(ILoggingOptions, EventId, LogLevel, String, Func<LogLevel,Action<ILogger,TParam1,TParam2, TParam3,Exception>>)

イベント定義インスタンスを作成します。

プロパティ

EventId

EventId

(継承元 EventDefinitionBase)
EventIdCode

このイベントをエラーとして抑制するために 渡す ConfigureWarnings(Action<WarningsConfigurationBuilder>) 必要があるコードを表す文字列。

(継承元 EventDefinitionBase)
Level

LogLevelイベントがログに記録される 。

(継承元 EventDefinitionBase)
WarningBehavior

構成済みの WarningBehavior

(継承元 EventDefinitionBase)

メソッド

GenerateMessage(TParam1, TParam2, TParam3, Exception)

ログに記録せずにログに記録されるメッセージを生成します。 通常、エラーとしての警告の場合に例外をスローするために使用されます。

GetLogBehavior<TLoggerCategory>(IDiagnosticsLogger<TLoggerCategory>)

このイベントのログ動作を取得します。 これにより、ログに記録するか、例外としてスローするか、無視するかを決定します。

(継承元 EventDefinitionBase)
Log<TLoggerCategory>(IDiagnosticsLogger<TLoggerCategory>, TParam1, TParam2, TParam3, Exception)
互換性のために残されています。.

イベントをログに記録するか、イベントがエラーとして扱われるように構成されている場合は をスローします。

Log<TLoggerCategory>(IDiagnosticsLogger<TLoggerCategory>, WarningBehavior, TParam1, TParam2, TParam3, Exception)

イベントをログに記録するか、イベントがエラーとして扱われるように構成されている場合は をスローします。

WarningAsError(String)

このイベントの指定されたメッセージをラップするエラーとしての警告例外を返します。

(継承元 EventDefinitionBase)

適用対象