IDbContextOptionsExtension インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
に格納されている拡張機能の Extensionsインターフェイス。
このインターフェイスは、通常、データベース プロバイダー (およびその他の拡張機能) によって使用されます。 通常、アプリケーション コードでは使用されません。
public interface IDbContextOptionsExtension
type IDbContextOptionsExtension = interface
Public Interface IDbContextOptionsExtension
- 派生
注釈
詳細と例については、「 データベース プロバイダーと拡張機能の実装 」を参照してください。
プロパティ
Info |
拡張機能に関する情報/メタデータ。 |
LogFragment |
通常、構成されている便利な既定以外のオプションに関する情報を含むログ記録用のメッセージ フラグメントを作成します。 |
メソッド
ApplyDefaults(IDbContextOptions) |
拡張機能に、他のオプションに基づいて既定値を構成する機会を提供します。 ほとんどの拡張機能には動的な既定値がないため、これは操作不可になります。 |
ApplyServices(IServiceCollection) |
選択したオプションを機能させるために必要なサービスを追加します。 これは、外部 IServiceProvider がなく、EF が独自のサービス プロバイダーを内部的に維持している場合に使用されます。 これにより、EF がサービス プロバイダーを作成するときに、データベース プロバイダー (およびその他の拡張機能) が必要なサービスを登録できるようになります。 |
GetServiceProviderHashCode() |
新しい IServiceProvider が必要になる可能性があるオプションから作成されたハッシュ コードを返します。 ほとんどの拡張機能にはこのようなオプションがないため、0 を返す必要があります。 |
Validate(IDbContextOptions) |
拡張機能内のすべてのオプションが有効であることを検証する機会を拡張機能に提供します。 ほとんどの拡張機能には無効な組み合わせがないため、これは操作不可になります。 オプションが無効な場合は、例外がスローされます。 |
適用対象
Entity Framework