InMemoryDbContextOptionsExtensions クラス

定義

名前空間:

Microsoft.EntityFrameworkCore

アセンブリ:

Microsoft.EntityFrameworkCore.InMemory.dll

パッケージ:

Microsoft.EntityFrameworkCore.InMemory v8.0.0

のメモリ内固有の DbContextOptionsBuilder拡張メソッド。

public static class InMemoryDbContextOptionsExtensions

type InMemoryDbContextOptionsExtensions = class

Public Module InMemoryDbContextOptionsExtensions

継承

Object

InMemoryDbContextOptionsExtensions

メソッド

UseInMemoryDatabase(DbContextOptionsBuilder, String, Action<InMemoryDbContextOptionsBuilder>)	名前付きメモリ内データベースに接続するようにコンテキストを構成します。 メモリ内データベースは、同じ名前が使用されている任意の場所で共有されますが、特定のサービス プロバイダーに対してのみ共有されます。 サービス プロバイダー間で同じメモリ内データベースを使用するには、 を呼び出して UseInMemoryDatabase(DbContextOptionsBuilder, String, InMemoryDatabaseRoot, Action<InMemoryDbContextOptionsBuilder>) 、データベースをルート化する共有 InMemoryDatabaseRoot を渡します。
UseInMemoryDatabase(DbContextOptionsBuilder, String, InMemoryDatabaseRoot, Action<InMemoryDbContextOptionsBuilder>)	名前付きメモリ内データベースに接続するようにコンテキストを構成します。 メモリ内データベースは、同じ名前が使用されている任意の場所で共有されますが、特定のサービス プロバイダーに対してのみ共有されます。
UseInMemoryDatabase<TContext>(DbContextOptionsBuilder<TContext>, String, Action<InMemoryDbContextOptionsBuilder>)	メモリ内データベースに接続するようにコンテキストを構成します。 メモリ内データベースは、同じ名前が使用されている任意の場所で共有されますが、特定のサービス プロバイダーに対してのみ共有されます。 サービス プロバイダー間で同じメモリ内データベースを使用するには、 を呼び出して UseInMemoryDatabase<TContext>(DbContextOptionsBuilder<TContext>, String, InMemoryDatabaseRoot, Action<InMemoryDbContextOptionsBuilder>) 、データベースをルート化する共有 InMemoryDatabaseRoot を渡します。
UseInMemoryDatabase<TContext>(DbContextOptionsBuilder<TContext>, String, InMemoryDatabaseRoot, Action<InMemoryDbContextOptionsBuilder>)	メモリ内データベースに接続するようにコンテキストを構成します。 メモリ内データベースは、同じ名前が使用されている任意の場所で共有されますが、特定のサービス プロバイダーに対してのみ共有されます。